2007/04/15 (日) 03:45
物語
○絶対かなわない初恋 後編○
3年生の頃となんら代わりの無い風景。
なにか上げるなら、ほんの少し大人びた9人が
今までと変わらず机を並べている。
「望未」と「俊」も、まだ変わりは無い。
一つ「俊」は、「望未」と手をつなぐことに
意識をし始めたくらいだろう。
少しづつ思春期に近づいている男の子には
あって当たり前な感情。
「望未」もまた、「俊」への想いが
顔に出るようになっていた。
6月に入って間もない頃
「望未」を除く、女の子3人の間で
何かが変化していた。。。
そう、このぐらいから
「望未」の、楽しかったはずの
学校生活に…笑顔が消え始めたのである。
「おはよう^^」といっても
帰ってくる返事は…「あ〜おはよぅ…」と、暗く。
何も知らない「望未」は…
どうしたんだろう?皆元気がないなぁ〜
位にしか思ってなかった。
日を重ねるにつれ、ドンドン離れていく女子。
「望未」は、なんとなく気がつきはじめている。
夏休み前…「俊」に相談してみた。
俺も居るし、今に普通になるよきっと。。。と
さほど深刻ではなさそう;
「望未」は、気にしてない振りをして
夏休みまで今までと変わらない自分のまま
学校に通っていた。
夏休みに入ると
学校のプールや子ども会の
集まりがある。
何気ない顔で参加した「望未」。。。
やっぱり、なんかがおかしい。
プールに行っても…
寄ってくる女子が居ない。
子ども会のイベントに参加しても…
一人孤立するようになっていた。
夏休みも終わり2学期!
教室に入り「おはよう〜」と
声をかけてみる。。。
チラッと、顔を見たと思ったら
何も無かったかのように
無言で遊び始める皆。
「望未」は、黙って机に座る。
まもなく、「俊」もやってきた。
いっせいに皆が、おはよう〜と声をかける。
「俊」は、カバンを机の横にかけ
皆が遊んでるほうへ行こうとした時
「望未」も、おはよう〜と言ってみた。
「俊」は、目を合わせずにうなずくだけ…
「望未」は「俊」の変化にも気が付いたのだ!!
そう、4年生2学期のこの日から「望未」に対する
イジメが、形となって襲ってくるのだ。
「望未」は、一人ぼっちの暗い学校生活を送るようになる。
そしてまた、「俊」への気持ちが届かないことも
知ってしまうのだ。
そもそも、どうして「望未」がイジメにあってしまったのか…
コレといって、特別目立つことも無いし
友達も大事していたし
皆と差ほど変わりの無い家庭で育ち
ただ、運動能力が少しばかり優れていただけの「望未」。
勉強は、どちらかというと苦手で
どう考えてもイジメに値するものではない。
思い出してもらいたいのが…
前編の最後に、ある一人の女の子に
「俊」への思いを打ち明けて相談したこと。
ソレが事の発端になってしまったのだ。
その女の子とは…「望未」は一番の仲良しだった。
その子が原因でいじめに合ってしまうのは
考えがたいが。。。よくある話でもある。
その親友「智香」は勉強は少々できるが
運動はまるで駄目!いつもオサゲをしていて
少しぶりっ子な少女。
ハッキリした性格で、
「望未」が、「智香」を好きな理由の一つでもある。
そしてなにより…
「智香」もまた、「俊」が好きなのだ。
そんな、「智香」に「俊」のことを相談してしまった「望未」を
「智香」が、いい顔するわけが無い。
あることない事…僅か9人のクラスで言いふらしてしまったのだ。
自分が「俊」のことを好きなのを知っているのに
お構いなしだとか…
みんなの悪口いってるとか…
「望未」が最近「智香」へ
ひどいことをいうとか…
そんなこといわれて、困っているとか…
そして「俊」にもまた、有りもしないことを
吹き込んでいたのである。
「俊」が「望未」を好きで…しつこくされて困ってるとか…
上げればきりが無いだろう。
そんなことを聞いた小学生が
「望未」を今まで通り受け入れるはずが無い。
結局は「望未」に「俊」を取られたくない「智香」の
嫌がらせなのだ。
「望未」は、「俊」は皆に流されてるだけで
きっと、また一緒に遊べる日が来ると
信じて耐え続けているのだ。
だが、この先「望未」が、このクラスで笑顔を見せることは
無い…無言と孤独とたたかうことになる。
たかが相談。。されど相談。
何か一つ行動しようとした時に
どこまで考えて動かなくてはいけない
世の中なのだろう〜!
先日、うわさで「智香」の結婚を耳にした。
相手はもちろん「俊」じゃないw
「望未」は大人になった今…
当時の孤独を取り戻すかのように
笑顔いっぱいな毎日を送っている。
終わり。
よくわからなくなっちゃいましたw
一回書き留めて書かないと駄目ですね〜><
少しおかしいところがあると思いますが
読んでくれてありがとうでした。
3年生の頃となんら代わりの無い風景。
なにか上げるなら、ほんの少し大人びた9人が
今までと変わらず机を並べている。
「望未」と「俊」も、まだ変わりは無い。
一つ「俊」は、「望未」と手をつなぐことに
意識をし始めたくらいだろう。
少しづつ思春期に近づいている男の子には
あって当たり前な感情。
「望未」もまた、「俊」への想いが
顔に出るようになっていた。
6月に入って間もない頃
「望未」を除く、女の子3人の間で
何かが変化していた。。。
そう、このぐらいから
「望未」の、楽しかったはずの
学校生活に…笑顔が消え始めたのである。
「おはよう^^」といっても
帰ってくる返事は…「あ〜おはよぅ…」と、暗く。
何も知らない「望未」は…
どうしたんだろう?皆元気がないなぁ〜
位にしか思ってなかった。
日を重ねるにつれ、ドンドン離れていく女子。
「望未」は、なんとなく気がつきはじめている。
夏休み前…「俊」に相談してみた。
俺も居るし、今に普通になるよきっと。。。と
さほど深刻ではなさそう;
「望未」は、気にしてない振りをして
夏休みまで今までと変わらない自分のまま
学校に通っていた。
夏休みに入ると
学校のプールや子ども会の
集まりがある。
何気ない顔で参加した「望未」。。。
やっぱり、なんかがおかしい。
プールに行っても…
寄ってくる女子が居ない。
子ども会のイベントに参加しても…
一人孤立するようになっていた。
夏休みも終わり2学期!
教室に入り「おはよう〜」と
声をかけてみる。。。
チラッと、顔を見たと思ったら
何も無かったかのように
無言で遊び始める皆。
「望未」は、黙って机に座る。
まもなく、「俊」もやってきた。
いっせいに皆が、おはよう〜と声をかける。
「俊」は、カバンを机の横にかけ
皆が遊んでるほうへ行こうとした時
「望未」も、おはよう〜と言ってみた。
「俊」は、目を合わせずにうなずくだけ…
「望未」は「俊」の変化にも気が付いたのだ!!
そう、4年生2学期のこの日から「望未」に対する
イジメが、形となって襲ってくるのだ。
「望未」は、一人ぼっちの暗い学校生活を送るようになる。
そしてまた、「俊」への気持ちが届かないことも
知ってしまうのだ。
そもそも、どうして「望未」がイジメにあってしまったのか…
コレといって、特別目立つことも無いし
友達も大事していたし
皆と差ほど変わりの無い家庭で育ち
ただ、運動能力が少しばかり優れていただけの「望未」。
勉強は、どちらかというと苦手で
どう考えてもイジメに値するものではない。
思い出してもらいたいのが…
前編の最後に、ある一人の女の子に
「俊」への思いを打ち明けて相談したこと。
ソレが事の発端になってしまったのだ。
その女の子とは…「望未」は一番の仲良しだった。
その子が原因でいじめに合ってしまうのは
考えがたいが。。。よくある話でもある。
その親友「智香」は勉強は少々できるが
運動はまるで駄目!いつもオサゲをしていて
少しぶりっ子な少女。
ハッキリした性格で、
「望未」が、「智香」を好きな理由の一つでもある。
そしてなにより…
「智香」もまた、「俊」が好きなのだ。
そんな、「智香」に「俊」のことを相談してしまった「望未」を
「智香」が、いい顔するわけが無い。
あることない事…僅か9人のクラスで言いふらしてしまったのだ。
自分が「俊」のことを好きなのを知っているのに
お構いなしだとか…
みんなの悪口いってるとか…
「望未」が最近「智香」へ
ひどいことをいうとか…
そんなこといわれて、困っているとか…
そして「俊」にもまた、有りもしないことを
吹き込んでいたのである。
「俊」が「望未」を好きで…しつこくされて困ってるとか…
上げればきりが無いだろう。
そんなことを聞いた小学生が
「望未」を今まで通り受け入れるはずが無い。
結局は「望未」に「俊」を取られたくない「智香」の
嫌がらせなのだ。
「望未」は、「俊」は皆に流されてるだけで
きっと、また一緒に遊べる日が来ると
信じて耐え続けているのだ。
だが、この先「望未」が、このクラスで笑顔を見せることは
無い…無言と孤独とたたかうことになる。
たかが相談。。されど相談。
何か一つ行動しようとした時に
どこまで考えて動かなくてはいけない
世の中なのだろう〜!
先日、うわさで「智香」の結婚を耳にした。
相手はもちろん「俊」じゃないw
「望未」は大人になった今…
当時の孤独を取り戻すかのように
笑顔いっぱいな毎日を送っている。
終わり。
よくわからなくなっちゃいましたw
一回書き留めて書かないと駄目ですね〜><
少しおかしいところがあると思いますが
読んでくれてありがとうでした。


